病気で貧乏で独身だけど、それでも生きねば!

40代独身。働けないのに病院代はかかるという辛い状況。将来の不安に怯えながらも、なんとか生きていこうとするアラフォー女のブログです。

家族への告白

手足のしびれや頭痛や息苦しさに加えて重度の不眠と、体調にかなりの異変が出始め、

普通に生活するのが困難になっていきました。

そんな苦痛に耐えきれなくなった私は、自傷行為をしてしまった事を母と弟に告白し、

病院へ連れて行ってほしいと頼むことにしました。

 

「こんなことを話したら怒られるだろうな」

「軽蔑されるだろうな」

「悲しむだろうな」

そんな気持ちとの葛藤がありつつも、意を決して全てを話しました。

 

案の定、怒られました。そして、泣かれました。

 

「何でそんなことしたの?!死ぬってことがどういうことかわかってんの?!」

「死んだらもう2度と会えなくなるんだよ」

 

「私なんか死んだ方がいいんだよ。だって私が生きていると国保とか国民年金とかいろいろ払わせることになるじゃん。そういった出費がなくなれば、2人とももう少しいい生活ができるようになるじゃん。それに死ねば保険金だって降りるから、そのお金でもしも母ちゃんに何かあった時には、ちゃんとした施設に入ってもらえるし・・・」

 

「そんなお金でいい施設に入れてもらったってちっとも嬉しくないよ。貧しくてもなんとか生きられてるんだからいいじゃない。私はこうやって話しができて一緒にご飯が食べられれば、それでじゅうぶん幸せなんだから」

 

「俺、子供の頃に姉ちゃんにいろいろ面倒みてもらったこと忘れてないよ。家族なんだから助け合うの当たり前じゃん。俺給料安いけどずっと将来現役で働くから、死にたいなんて言わないでよ」

 

このような感じのやり取りを、どのくらいの時間していたのだろう。

3人とも泣きつかれ、最後はみな無言だった。

無言の時間が流れたあと、いつも通り3人でテレビを見ながらゴハンを食べた。

 

その時ふと、虎舞竜のロードという曲が頭に浮かんだ。

『何でもないようなことが幸せだったと思う』ってフレーズ。

本当にその通りだなって思いながら、今日も一緒に食事ができたことに感謝しました。

 

その後、いくつか病院をはしごして検査をしてもらいました。

その結果、頭や首に異常はないとのことだったので、しびれや痛みの原因は精神的なものからきているのではないかと言われました。

 

 

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