病気で貧乏で独身だけど、それでも生きねば!

40代独身。働けないのに病院代はかかるという辛い状況。将来の不安に怯えながらも、なんとか生きていこうとするアラフォー女のブログです。

愛情がない夫婦 ①

こんばんは、木の葉です。

昨日の夜、母とちょっとした言い合いになりました。

そのことを夜中までずっとひきずってしまい、余計な事までいろいろと考えすぎてしま

ったせいで、昨日の深夜12時ごろ、再び希死念慮のようなものに襲われました。

どうしようもなく悲しくて虚して、どうして私は産まれてきてしまったのかと、

そんなことばかりが頭の中を駆け巡り、泣きながら精神安定剤睡眠薬を飲んで、

しばらく動くこともできなくて、ずっとうずくまっていました。

 

そして気が付いたら朝の10時ごろになっていました。

 

どうして私は産まれてきてしまったんだろう・・・

今さらこんなことを考えたって仕方がない。

仕方がないし、考えれば考えるほど辛くなるだけだと、わかっていはいるのです。

わかってはいるけど、一度スイッチが入ると、どうしてもウジウジと考えすぎてしま

って、どんどんドツボにはまってゆくのです。

今回は「どうして産まれてきてしまったんだろう・・・」と辛くなる気持ちの元凶

というべき、父と母とのことを書いていこうと思います。

 

私の両親はお見合い結婚でした。

お見合いのあと何度かデートらしきものをして、すぐに結婚したそうです。

 

母は、父が自己中で短気で無神経で全く頼りにならないダメ男だということを、

結婚前からうすうす気づいていたそうです。

結婚前、新居となる家の庭の草むしりを皆で集まってやっていた時、父だけは草むしり

に参加せず、腕組みをして見ているだけだったそうです。

またある時は、一緒に観光地へ出かけた時、混雑していることに腹を立て、いきなり怒

り出して何の断りもなく引き返したそうです。

もちろんその後、謝罪の言葉なんてものは全くありません。

 

もうこの時点で結婚するのを辞めておけばよかったのに、それでも母は父と結婚しまし

た。それはなぜなかというと、単に『結婚』がしたかったからだそうです。

昔は今よりも結婚することが当たり前な世の中で、母の周りでは20代半ばくらいまでに

は、だいたいの人が結婚していたといいます。だから自分もしないとみっともないとか

世間体が悪いとか、そんな事を気にして好きでもない人との結婚をさっさと決めてしま

ったようです。

 

結婚生活が始まると、ますます父の嫌なところが目につくようになります。

一緒に買い物に行って少しでも悩んでいると「いつまで待たせるんだ」と

突然怒り出すなんてことは日常茶飯事。

父のお給料が安いため母も仕事をして家計を助けていたにも関わらず、

食事の支度が遅れると機嫌が悪くなって「もういい、外で食べてくる」と出ていった

りと、自己中心的で思いやりのない言葉や態度が、日常的にあったそうです。

それでも母は離婚することなく、それどころか子供まで作ってしまいました。

 

何であんな人と子供つくったの?!

あんな人と子供つくって幸せになれると思った??!

こんなひどい言葉を、私は母に投げつけてしまったことがあります。

それに対して母は、「子供が産まれれば変わると思ったから・・・」と

力なく答えていました。

 

そんな母の願いは虚しく崩れ去り、子供が産まれても父の自己中ぶりは

相変わらずでした。

子供って家の中で走り回って遊んだり、大きな声で笑ったり泣いたりしますよね。

普通の親ならそれを温かく見守って、危ない事をしそうな時には注意したりと、

そんな感じだと思うのですが、父の場合は騒がしいのがとにかく嫌いで、少しでも

大きな声をだすと、癇癪をおこしてキレるのです。

ただ楽しく遊んでいただけなのに、怒鳴られてぶたれるのですから、

たまったものではありません。

 

その他にも、呼ばれても気が付かなくて返事ができないでいると、

何で返事をしないのかと怒り出してぶたれたり、ドアをしめる音がうるさいからと

怒鳴られたり、自分が入りたい時に私がお風呂に入っていると、「まだ入っている

のか」と、何度も何度も怒鳴ってきたりと、なぜこんなことで??と思うようなこと

で、やたらと怒られぶたれました。

 

弟が産まれてからもずっとそんな感じでしたが、なぜかいつも怒鳴られるのも

ぶたれるのも、私ばかりでした。

 

そして年齢が上がるにつれて、習い事や学費などで子供によりお金がかかるようになっ

ても、父はそういった事を気にかけることはなく、相変わらず少ない給料を入れて大い

ばりで、母が「今後は子供にお金がかかるようになるからもう少し家にお金を入れてほしい」なんてことを言おうもんなら、「金・金いいやがって」と、怒り出すのです。

妻や子供のために頑張って働こうという気持ちが、父にはないのですから。

 

父がそんなだったので、母は家事だけでなく仕事も頑張りました。

 

フルタイムで働いて、帰りに買い物へ行って食事を作る。

 

朝は洗濯やゴミ出しの他に、お弁当を作っていた時期もあったし、本当に大変だったと

思います。寝る間をおしんで頑張っていました。

それに比べて父は、毎日定時で帰ってきてはゴロゴロしてるだけ。

時間があるのに妻のことも子供のことも気にかけることなく、ちょっとでも気に入らな

いことがあると怒って暴力をふるう。

 

そもそも父は、1人でいるのが好きな人です。

母のことも子供のことも愛してなんていません。

それでも結婚したのは、家事をしてくれる家政婦さんと、老後の面倒を見させるための

介護者がほしかったから。それとあとは世間系を気にしてってことでしょうね。あの時

代は特に、いつまでも独身だと職場や親戚の集まりなんかでも肩身が狭いですから。

 

お見合いで結婚しても、その後にきちんと愛情を育んで幸せな家庭を築いた人も

たくさんいることでしょう。

でもうちの場合は違いました。愛情なんてものはお互いにありません。

父に何で母と結婚したのか尋ねた時、「ちょうどいいと思ったから」と答えていまし

た。母は家事が得意で我慢強いですから、家事に育児に仕事にと、1人で頑張ってきま

した。そんな母は、まさにに父にとっては丁度いい人だったのでしょう。

 

なんだかまだ長くなりそうなので、続きは明日書こうと思います。

よかったらまた読んでやってください。

 

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