病気で貧乏で独身だけど、それでも生きねば!

40代独身。働けないのに病院代はかかるという辛い状況。将来の不安に怯えながらも、なんとか生きていこうとするアラフォー女のブログです。

『私結婚してます』の肩書はそんなに大事なのだろうか?!

こんばんは、木の葉です。

 

しばらく前に、母親が定年退職になりました。

仕事へ行かなくなって時間ができたものの、節約のため買い物以外はほとんど出かける

こともなくて、家事をする以外の時間は、ひたすらテレビを見て過ごしています。

 

無職のくせに病院代がかかるという私のような出来の悪い娘がいなければ、今よりは

お金に余裕があっただろうから、何か習い事をしたり旅行へ行ったりなどして、

多少は老後の生活を楽しむことができたはずなのに。。。

そう思うと、申し訳なさで胸が苦しくなります。

 

それでも父親との仲が良ければ、一緒にテレビを見たり庭仕事をしたりして、お金がな

いなりにも家で過ごす時間を楽しむことができたでしょうけど、母は父のことが大嫌い

なので、テレビを見るのも食事をするのも別々の部屋でしています。

2人の間には、必要最低限の会話しかありません。

 

なぜ2人の仲が悪いのかについては、こちらの記事をご覧くださいませ。

 

 


20代前半で結婚して、家事に育児に仕事にと、人並に睡眠時間が取れないほど働きづめ

だった母。いつも時間に追われていてクタクタで、オシャレをする余裕すらなかった

母。あんなに頑張ってきてやっと迎えた老後が、ただただ家事をしてテレビを見るだけ

の日々。つまらなさそうにボーっとテレビを眺めている母を見ると、

母の人生っていったいなんなんだろう・・・と、思ってしまいます。

 

日本人の平均寿命は85歳くらいですから、2人がそれくらいの年齢まで生きるとすれ

ば、母は人生の4分の3という長い長い時間を、大嫌いな男との生活に費やすことに

なるわけです。大嫌いな男に食事を作ったり、大嫌いな男が脱いだ服を洗濯したり、

大嫌いな男が汚したトイレを掃除したり、その他にもいろいろと大嫌いな男のために

やってあげています。何しろ父は家事能力ゼロなので。

 

「性格悪い・収入悪い・見た目も悪い・頭も悪い・家事能力ゼロ」

人生の4分の3という長い長い時間を、こんなクズ男と過ごすという選択をしてしまっ

た母が、私には理解できません。

結婚前から父の性格の悪さは気づいていたことだったのに・・・。

結婚したって離婚するという手段をとることだってできたはずなのに・・・。

 

そんなに世間体って大事なのだろうか??

こんなクズ男と偽りの結婚生活を続けてでも守りたいほど、

「私結婚してます」って肩書は、ほしいものなのだろうか。

 

確かにいい年して『結婚してます』の肩書がないと、職場でもちょっと浮いた感じにな

ってしまうことはあるし、友達や親戚の集まりの時などに、肩身の狭い思いをすること

にもなってしまいます。でもあんなクズ男と結婚するくらいなら、肩身の狭い思いをす

る方が、よっぽどマシだったんじゃないかと思えてなりません。

 

とは言え、過ぎてしまった時間を取り戻すことはできません。

母の老後に少しでも明るい光がさすように、私なりに出来ることを見つけていこうと

思います。

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